【西松屋チャイルドシート比較】我が家がMCブライトベビーキャリーを選んだ理由

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ゆめひつじ
ゆめひつじ

こんにちは。

0歳の息子とバタバタな毎日を送っている、ゆめひつじです。

今回は、我が家が選んだチャイルドシートについて書きます。

チャイルドシート選びは本当に迷う!😫

赤ちゃんとの車移動に必須のチャイルドシート

出産前に準備が必要ですが、種類が多すぎて「どれを選べばいいの?」と悩みますよね😢

今回は、私がチャイルドシートを購入するまでの理由を紹介させていただきます🙌

皆さまの参考になれば幸いです。😌

まずは店頭で情報収集

我が家はまず赤ちゃん用品専門の大型店へ。

実物をチェック

店員さんに話を聞いて、チャイルドシートの工夫の多さにビックリする

カタログを持ち帰る

…と進めましたが、正直どれも高すぎて手が出せない!😱

という結論に。

(店員さんに「誰かにプレゼントしてもらえないんですか?👨」と聞かれ、今どき事情にびっくりしました…。)

そこで改めて、我が家の条件を整理しました。

選んだ基準

我が家では、下記の基準で選定しました。

  • ママと子どもだけでも使いやすいもの(着脱が簡単、シートの設置が簡単など)
  • 安全性も大事だけど予算はできるだけ抑えたい(大手メーカー品にこだわらない)

ある程度の使いやすさは担保しつつ、大手メーカー品でなくてもいいので、安全基準を満足しているものを選ぶようなイメージです。

西松屋のチャイルドシートから選ぶ

候補にあがった4つ

ネットや他のお店も調べて、最終的に西松屋で買える「株式会社シーエー産商」の以下4つが候補に。

  • マムズキャリー MCブライトベビーキャリー … 新生児〜15か月まで、軽量で持ち運び可能
  • マムズキャリー MCブライト3 … シンプルでコスパ重視
  • SAレジェプラスネクストキャノピー … ロングユース対応
  • ターンレジェネクストキャノピー … 回転式&ロングユース対応

→ 我が家が選んだのは「マムズキャリー MCブライトベビーキャリー」

「MCブライトベビーキャリー」はこんな人におすすめ!

色々比べた結果、我が家が選んだのは 「MCブライトベビーキャリー」 でした。

選んだ決め手

◎価格が手頃 → 西松屋で1万円台。初めてでも導入しやすい

◎軽量&コンパクト → 赤ちゃんを乗せたまま車から店や家へ移動できる

◎日よけ付き

◎新基準(R129/03)対応 → 安全面も安心

◎3点式シートベルトで取り付け可能 → ISOFIX非対応の車でも使える

購入前に知っておきたい注意点
  • 使用期間は 新生児〜15か月頃まで と短め
  • 「長く1台で済ませたい」という人はロングユース型も検討すると安心

我が家は「チャイルドシートを嫌がって買い換えた」という話を聞いていたので、短期間使用での買い換えもアリと考えました👍

まとめ

「MCブライトベビーキャリー」を選んだ理由は、手頃な価格とベビーキャリーとして使える点でした。

使用期間は短めですが、

「赤ちゃん期を安心&快適に過ごすための最初の1台」 としては十分だと思います❗️

特に、

予算を抑えたい

軽くて持ち運びやすいものがいい

という方にはおすすめです。

次回は、実際に使ってみて感じたメリット・デメリットをレビューします!

チャイルドシート選びに悩んでいる方へ少しでも参考になれば嬉しいです!

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